新メニュー「ととのうsports」に込めた思い

今回は2022年新たに誕生する新メニュー「ととのうsports」について掘り下げていこうと思います。

このメニューはクルーシップ契約を結んでいる藤森丈晴が前線で活躍していた頃、メンテナンス時に必要としていたものなどを参考にアスリート目線で意見を出し、現役時代にお世話になっていたトレーナーさんにカラダの構造や東洋医学に基づく知識などを意見交換し、実際にデモンストレーションを行ってもらい、ブレインパークとの協議を重ね共同開発をしました。一般のお客様にもご体験いただけますが特にアスリートにおすすめのメニューとなっています。

ととのうSPORTS

既存メニュー「ととのう90」と異なる特異的な部分が3つあります。

まず1つ目に自律神経へのアプローチがあります。アスリートは普段の練習や試合において交感神経が優位な状態がとても長く、自律神経の乱れが必ずと言っていいほど付きまとい様々な不調の原因となることから、施術の初めに舌診と脈診を行い個々のコンディションを正確に見極めた後、手足のツボに円皮鍼を貼ることで自律神経を正常へと整えていきます。さらに、ホットタオルを各所で使用するなども組み込まれており、より効果的に整うことが期待できます。

ととのうSPORTS

2つ目に内蔵系へのアプローチとなっており、通常のコースでも入っている「お腹ほぐし(内蔵ほぐし)」のボリュームが多く、内臓全体の緊張を解くことで疲労回復へと導きます。アスリートは腕や脚、体幹などの筋肉はもちろん酷使するが、エネルギーの生産や変換などは内臓も使い筋肉でできている内臓ももちろん疲弊する。放っておくと、エネルギー効率の低下や消化機能の低下が起こる原因にも繋がり、練習や試合でのパフォーマンスが落ちる事や、良い練習ができても消化機能低下が起きていると栄養の吸収が不効率となり3歩進んで2歩下がるような状態となってしまう。

ととのうSPORTS

3つ目は呼吸へのアプローチとなっており、呼吸は生命の根源とも言っていいほど重要であることは言わずもがな、アスリートやスポーツをするうえでも凄く奥が深く重要です。

例えば問題、「交感神経優位にさせる」「副交感神経を優位にさせる」「集中力を高める」「力をより大きく発揮させる」「イメージトレーニングの効果を高める」「眠りを深くさせる」「内臓の機能を高める」「身体を温める」これらのうち呼吸でコントロールできるものはどれか考えてみてください。

答えは全て当てはまります。上記の効果以外にも人体は呼吸法によって様々な効果を得ることができ、身体機能を向上させるには呼吸法が特に効果的な一方、呼吸が浅くなっていたり疲労や姿勢の問題で乱れていくと身体機能は低下していきます。

それに伴い、新メニューでは呼吸に一番重要な横隔膜の緊張を解く施術を導入し、施術後の生活やトレーニングで身体機能が向上していくよう促していきます。

アスリートは普段疲労がたまっている筋肉や動きが悪いと感じる部分へのケアは怠らないが、上記で紹介したような内面の気づきにくい部分のケアをする選手は少ないのが現状であるので、これを機に是非体験し機能向上を実感してほしいです。

是非、ブレインパークの「ととのうsports」で休息の質を高め、競技力向上の一助となり新しい世界への出航のお手伝いができればとの願いを込めています。

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