リンパマッサージで顔のたるみをスッキリさせる方法を現役の鍼灸師が徹底解説!

この記事では、「効果的な顔のリンパマッサージを知りたい!」「自宅でも顔のリンパマッサージをしてたるみを解消したい!」という方に向けて、ブレインパークの鍼灸師が効果的なリンパマッサージのやり方をご紹介します。

美容にお悩みのお客様にアドバイスとして、お伝えしている方法をご紹介しますので、ぜひ参考にされてください。

鍼灸師が教える!たるみを取るための顔のリンパマッサージのやり方

たるみを取るための顔のリンパマッサージのやり方は、次の通りです。

顔のリンパマッサージの方法

①耳回し運動で顔のたるみの原因を解消

②首の筋肉のストレッチとリンパ流し

③顎の筋肉をほぐして顎下をすっきり

④眉毛の筋肉をモミモミして眉間のしわを解消

⑤目の周辺の筋肉トレーニングで目元がスッキリ

ブレインパークの鍼灸師が、お客様にもアドバイスしている方法ですので、ぜひご覧ください。

①耳回し運動で顔のたるみの原因を解消

軽くつまんだ耳を、やさしく引っ張り、大きく円を描くようにして回します。

マスクを着用する時間が長くなると、耳周辺の筋肉が硬くなってコリができやすくなるのです。そこで、耳を動かして刺激を与えると耳周りがほぐれます。その結果、顔への血流が促進され、顔色も良くなることでしょう。

②首の筋肉のストレッチとリンパ流し

②首の筋肉のストレッチとリンパ流し

顎下に両手の親指を入れ、顎から耳の下まで筋肉をほぐしていきます。

耳下から顎、首に沿って刺激を与えることでリンパを流せるため、むくみによる二重あごの防止が可能。血行が良くなることで、首や肩のこりまでほぐれます。

③顎の筋肉をほぐして顎下をすっきり

③顎の筋肉をほぐして顎下をすっきり

顎の筋肉をほぐすときは、人差し指と薬指を使って上に引き上げるようにほぐしてみましょう。

たるんだ顎をリフトアップできますので、顎のたるみの予防にもなりますよ。

④眉毛の筋肉をモミモミして眉間のしわを解消

⑤眉毛の筋肉をモミモミ

眉毛の筋肉を親指と人差し指でつまんで筋肉をほぐすと、眉間のシワを予防できます。

眼精疲労を感じる場合は、パソコンやスマホの画面に見つめている証拠。いつの間にか、眉間にもしわが入っているのかもしれません。眉毛の筋肉ほぐしで血流をアップして、目の疲れと眉間のシワを緩和させましょう。

⑤目の周辺の筋肉トレーニングで目元がスッキリ

⑥目を開ける筋肉のトレーニング

目を開けるときに使う眼輪筋と言われる筋肉をトレーニングすると、目がスッキリと開くようになります。

トレーニングの方法は、両側の眉毛を人差し指で押さえて、眉毛が動かないようにしてまぶたを開けたり、閉じたりするとよいです。

顔のリンパマサージで注意すべき3つのポイント

顔のリンパマッサージで注意すべきポイントは次の通りです。

注意すべきポイント

・クレンジングと顔のマッサージは分ける

・顔を強くこすらない

・首のリンパ節までマッサージする

それぞれについて、詳しくご説明します。

クレンジングと顔のマッサージは分ける

クレンジングは30~40秒を目安にすすいで、そのあとに時間をかけてゆっくりと顔のマッサージをするようにしましょう。

クレンジングのついでにマッサージをすると、メイクを溶かす成分が顔の表皮に触れる時間が長くなります。クレンジング液に含まれるメイクを溶かす成分は、お肌の負担になることも。そのため、クレンジングの時間とマッサージの時間は分けることが大切です。

顔を強くこすらない

顔を強くこすると、摩擦がシミの原因となるため注意が必要です。

紫外線による色素沈着が、シミの原因になることは一般的に知られていますが、摩擦の刺激でも色素沈着が発生しシミを作ってしまうことは、あまり知られていません。シミを作らないためにも、肌を強くこすって過度な刺激を与えないように注意してください。

首のリンパ節までマッサージする

顔のリンパマッサージをする場合は、首のリンパ節まで流しましょう。リンパ節とは、老廃物を排出するリンパ管の中継地点でもあります。そのため、顔にたまった老廃物は、首のリンパ節を経て体外に排出されるのです。

耳下から顎、首に沿って刺激を与えて、老廃物を含んだリンパ液を流していきましょう。

顔のリンパマッサージ後は肌の保湿と水分補給を忘れずに

顔のリンパマッサージの後は、肌の保湿や水分補給が欠かせません。その重要性やポイントをお伝えしますので、どうぞご覧ください。

肌を保湿する

丁寧に顔のリンパマッサージをしたあとは、保湿をして乾燥ジワを予防しましょう。肌の浅い層である表皮にできたシワの一部は、乾燥が原因だとも言われています。そのため、保湿を丁寧に行うだけでも、一部のシワは無くすこともできるのです。(注1)

リンパマッサージだけではカバーできない乾燥ジワについては、保湿でケアをするとよいでしょう。

水分を補給する

老廃物の排出を促進するためにも、マッサージの後に水分を補給することをおすすめします。

摂取する水分量はコップ1杯分を目安にして、温かい状態で飲むようにしましょう。冷たい飲み物だと、身体を冷やしてしまい、顔のリンパマッサージで促進された血液やリンパの流れが悪くなる可能性があるため注意してください。

顔のリンパマッサージの効果を高める習慣

ここでは、顔のリンパマッサージと一緒に実践していただくと、さらに美容効果を高められるおすすめの習慣をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

集中しているときこそ口をポカンと開ける

集中しているときは、歯を食いしばるため、顎の筋肉に力が入りがち。長時間続くと、顎の筋肉のこりや痛みにつながります。

そこで、集中しているときこそ、意識して口をポカンと開けてみるのもおすすめです。顎の筋肉が緩む上に、無駄な力みも抜けますよ

眼鏡やコンタクトの度数はしっかり調節する

眼鏡やコンタクトの度数がしっかりと合ったものを使わないと、眉間にシワを寄せたり、目を細めたりするため、目の周辺のシワが増えてしまうかもしれません。顔のリンパマッサージによる、たるみやシワをスッキリさせる効果を阻害する恐れもあるため、眼鏡やコンタクトは度数があったものを着用するようにしましょう。

パソコンやスマホの使用中はこまめに休憩を入れる

長時間、連続してパソコンやスマホから発せられるブルーライトを見続けると、交感神経が優位になるため、心身も継続して緊張する可能性があります。精神的に緊張することで、疲れが顔の現れたり、頭部や顔の筋肉の緊張で血行不良になったりもします。

パソコンやスマホの使用中は、1時間など時間を決めて、適度に休憩をはさむようにすると、表情にゆとりが生まれ、顔や頭部のこわばりも予防できるでしょう。

しっかり睡眠をとる

睡眠が美容に良いと言われるのは、睡眠中に成長ホルモンが分泌されるからです。成長ホルモンの役割の一つに、たんぱく質を合成して、皮膚の細胞を再生させる働きがあります。

肌の生まれ変わりと言われるターンオーバーを促進させるためにも、しっかり睡眠を摂って成長ホルモンの分泌を促進することが重要です。

とはいえ、睡眠時間は長く取ればよいものではなく、適切な長さには個人差もあります。厚生労働省が発表した「健康づくりのための睡眠指針2014」によると、6時間以上8時間未満の睡眠が妥当だとされています。(注2)

6時間から8時間の睡眠を目安にして、日中に眠くならない程度の個別に適した長さを確保するとよいでしょう。

顔のリンパマッサージでたるみを解消しよう

顔のリンパマッサージをすると、顔のリンパの流れを促進できるため、たるみの解消が期待できます。今回は、当院の鍼灸師がお客様に日ごろアドバイスをしている顔のリンパマッサージの方法をお伝えしました。

ぜひ、参考にして顔のたるみ解消にお役立てください。

ブレインパークは脳コンディショニング専門メディカルスパではありますが、美容鍼やフェイスエステなどの美容効果が期待できる施術も行っています。脳と顔のエイジングケアをしたい方は、ぜひブレインパークをご利用ください。

 

 

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(参考)

注1:美容のヒフ科学|安田利顕・漆畑修

注2:健康づくりのための睡眠指針2014|厚生労働省

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