鍼灸師が教える「目の疲れをとるのにおすすめ」のツボ!疲れ目のケア方法もご紹介

「目の疲れが取れない…」「仕事の合間にでも、簡単にできる目のケア方法を知りたい」といったお悩みを抱えてはいませんか?

本記事では、簡単にできるツボ押しを使った目の疲れの解消法や、目の疲れの予防法、セルフケア方法をご紹介します。

さらに、目の疲れでお悩みの方に評判の当院の鍼灸やフェイスエステについてもお伝えしますので、目が疲れてお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください。

目の疲れをとるツボ8選

ここでは、目の疲れをとるために、以下の8つのツボをご紹介します。

目の疲れによいツボ

・晴明(せいめい)

・攅竹(さんちく)

・糸竹空(しちくくう)

・魚腰(ぎょよう)

・瞳子リョウ(どうしりょう)

・四白(しはく)

・太陽(たいよう)

・風池(ふうち)

目の疲れにた対するツボ押しは、仕事や趣味などで目の疲れを感じたときにはいつでも実践できるのが魅力です。

ツボの位置と押さえ方をご紹介しますので、ぜひお試しください。

睛明(せいめい)

晴明の位置
睛明は、目頭の骨の近くにあるくぼみにあります。押す際は、人差し指で斜め上に向けて優しく力を加えるとよいでしょう。

攅竹(さんちく)

攅竹の位置
攅竹は眉毛の内側の端にあります。親指の腹で下から上に向かって、押し上げるように刺激するとよいでしょう。

糸竹空(しちくくう)

糸竹空の位置
眉毛の外側の端にあるツボです。親指の腹で、斜め上に向かって押してください。

魚腰(ぎょよう)

魚腰の位置眉毛の真ん中にあるツボです。親指の腹で、上に向かって押すとツボをしっかりと刺激できます。

瞳子リョウ(どうしりょう)

瞳子リョウの位置瞳子リョウは、目の外側にあります。親指の腹で、外側に力を加えながら押すとよいでしょう。

四白(しはく)

四白の位置

目の周辺の際にある骨から親指1本分下にあります。人差し指で下に向かって押すとよいでしょう。

太陽(たいよう)

太陽の位置
こめかみの部分にあります。目の端と髪の生え際の間を、親指でで外側に向かって優しく押すとよいでしょう。

風池(ふうち)

風池の位置

首中心部から上に向かって指を滑らせると、後頭部の盛り上がりにぶつかります。その盛り上がりと、顎のラインを結んだ中間地点にあります。親指の腹で上に向かって押すとよいでしょう。

目の疲れを取るための対策3選

目の疲れをとるための対策方法について、研究や調査データをもとにお伝えします。実践していなものがありましたら、ぜひお試しください。

サングラスやブルーライト眼鏡を使用する

太陽光やパソコンに含まれるブルーライトは、目に大きな負担を与えます。さらに、ブルーライトを長時間見ることで、目の病気にかかるリスクが高まることを示唆する研究報告もあります。

また、体内時計の乱れや睡眠への影響も危惧されているため、長時間のパソコン作業で目の疲れを感じる場合は、ブルーライトを軽減する眼鏡の着用も大切です。さらに、太陽光が強い夏場は、サングラスをかけて外に出ると目の疲れを予防できます。(注1)

瞬きをするように意識する

仕事や趣味など、何かに集中しているときは、我々は瞬きをするのを忘れがちです。

眼鏡メーカーのJINSと東北大学共同で行った研究によると、仕事に専念するほどまばたきの数が減少することがわかりました。(注2)

瞬きの回数が少ないと、目が乾燥する原因になります。そのため、仕事に没頭しているときや、趣味に集中しているときこそ、意識的に瞬きをした方が良いと言えます。

携帯画面を目に優しい設定にする

日常的に、携帯画面を見る機会が数時間に及ぶ方も多いのではないでしょうか。MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)が行った調査によると、19.2%の人が1日に2~3時間、次いで16.6%の人が3~4時間をスマホ利用に費やしていることが分かりました。(注3)

スマホやiPhoneといった携帯を使う時間が数時間にも及ぶ場合は、画面を目に優しい設定にしておくのもおすすめです。携帯に備えられている設定の機能から、画面の明るさを暗くしたり、ブルーライトが少ない暖色系の光に設定するのも可能なので、目が疲れる方はお試しください。

目の疲れは冷やす?温める?

目の疲れをとるには、冷やすのか?温めるのか?といった疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

目の疲れは、炎症がある場合は冷やして、乾燥やかすみが気になる場合は温めると良いです。冷やし方や温め方を含めて詳しくご紹介しますので、参考にしてください。

目を冷やして疲れを取る

目を冷やした方が良いのは、目が充血していたり、痛みを感じるときです。目が充血していたり、痛みを感じたりする場合は、目に炎症が起きている可能性があります。

目の炎症を抑えるためにも、冷やすようにしてください。目を冷やす際は、保冷剤やアイスパックをタオルでくるんで、目の上に載せるとよいでしょう。

温めて目の疲れを取る

目のかすみや、乾燥を感じる場合は、目の筋肉が固まっていたり、自律神経が過度に緊張状態になっている可能性があります。

そこで、目を温めて、筋肉をほぐし、リラックスするとよいでしょう。目を温める際は、次に手順で蒸しタオルを作って、それを目の上に載せるのがおすすめです。

蒸しタオルを作る手順

①タオルを濡らしてきつく絞る

②600Wの電子レンジで40秒ほど加熱する

③加熱したタオルをビニール袋に入れる

④袋に入れたタオルを目の上に置いて10~20分ほどゆっくりする

電子レンジで温める時間は、冬場と夏場で異なりますので、丁度よい時間で調節するとよいでしょう。また、蒸しタオルをビニール袋に入れて使うと、温かさが長続きしますので、ぜひお試しください。

蒸しタオルで眼精疲労を癒すと、大きなリラックス感も得られますので、就寝前に実践するのもおすすめ。また、なかなか目の疲れが取れない場合は、当院「ブレインパーク」にご相談ください。

目の疲れをとるのが得意なメディカルスパ「ブレインパーク」

顔の鍼施術

メディカルスパ「ブレインパーク」は、医師が監修するリラクゼーション施設として、多くの目の疲れが気になる方にお越しいただいています。再生医療と鍼灸、頭のもみほぐしを駆使して、目の疲れを癒すとともに、極上のリラクゼーションを提供します。

目の疲れを癒す鍼施術

ブレインパークでは、主に頭部と顔面部に鍼施術を行います。目の周辺のツボに鍼でアプローチすると、パソコンやスマホの使用で硬くなった筋肉がほぐれて、視界が開けることでしょう。

施術スタッフは、全員が医療系国家資格である鍼灸師を取得しているため、安心して施術を受けられます。

ヒト乳歯幹細胞培養上清液オイルを使用したフェイスエステ

フェイスエステ

ヒト乳歯幹細胞培養上清液とは、再生医療の技術を駆使して作られた自然治癒を促進する液体のことです。血管を再生させる働きがあるため、目の疲れで起こりがちな血行不良にも効果が期待できます。

ここでは、上清液が含まれるオイルを使った当院オリジナルのフェイスエステについてご紹介します。

ヒト乳歯幹細胞培養上清液とは

ヒト乳歯幹細胞培養上清液とは、幹細胞を増やすときに使う培養液の上澄み液のことです。上清液には、身体を構成する細胞を作る元となる幹細胞が出す成長因子といわれる物質が含まれています。そのため、上清液を体内に取り込むことで、細胞の回復を促進する効果が期待できるのです。

以上のヒト乳歯幹細胞培養上清液を含むオイルを、肌に擦り込みながらフェイスエステを行います。

顔や後頭部のツボを刺激

フェイスエステを行う際は、目の周辺だけではなく、目の疲れによいとされる後頭部のツボにも刺激を与えます。

デスクワークやパソコン作業が多い方は、とくに凝り固まりやすい場所でもあるため、施術後は「スッキリして調子が良い!」といった感想をいただくことも多いです。

頭ほぐしによるリラックス効果

頭ほぐしはリラックス効果をもたらします。そのリラックス効果の高さから、最近ではヘッドスパ専門の店も増えて参りました。

当院の頭ほぐしは、頭のツボを熟知した鍼灸師が行いますので、高いリラックス感に包まれて、施術後は目の疲れもすっきりしていただけることでしょう。

目の疲れを取りたい場合は「ブレインパーク」へ

メディカルスパ_ブレインパーク

目の疲れをとるには、まずは手軽にできる目の周辺や後頭部へのツボ押しを実践してみるのもおすすめです。また、日常でできる目の疲れ対策や、冷やしたり、温めたりするようなケアもお試しください。

デスクワークやスマホで、目の疲れがなかなか取れなく困っている場合は、「ブレインパーク」にご相談ください。

再生医療と鍼灸、頭のもみほぐしを駆使して、つらい目の疲れを改善へと導きます。

 

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(参考)

注1:「ブルーライトは視力に影響しない」というネット等の報道について |ブルーライト研究会

注2:FOCUSの科学|JINS

注3:2020年版:スマートフォン利用者実態調査|MMD研究所

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