鍼治療はなぜ痛い?注射針との比較やズーンとする痛みについても解説

針治療に興味はあるけど、痛みに対する恐怖感などで、治療を受けられない方も多いのではないでしょうか。

注射針で刺されたときの刺激をイメージしてしまうと、鍼灸院の訪問がためらわれるのも無理もありません。

しかし、鍼灸で使われる針は注射針と比べると、極めて細く作られており痛みも少ないと言われています。

また、内出血の頻度も少なく、数ヶ月も痕になって残るような心配もありません。

本記事では、鍼治療の痛みと内出血について詳しく解説。当院ブレインパークの鍼治療の特徴も紹介します。

初心者にもおすすめなので、参考にしてください。

鍼治療が痛い理由|鍼の痛みは2タイプ

鍼を刺した瞬間の痛みには、チクっとする痛みとズーンとする痛みの2タイプあります。

ここでは、両タイプの痛みの特徴を解説します。

チクっとする鍼の痛み

鍼が肌に刺さる瞬間に、注射針にも似たチクっとする痛みを感じることがあります。

チクっとする痛みは、鍼灸師の技術で感じづらくすることが可能です。

さらに最近では、痛みが出づらいように鍼先を加工する技術も進んでいるため、チクっとする痛みは感じにくい傾向にあります。

ズーンとする鍼の痛み

鍼を刺して、ある程度の深度まで入れると、ズーンとした痛みを感じることがあります。

ズーンとする鈍痛は、得気や響きと言われており、鍼が筋肉の凝りにあたった時の刺激ともいわれています。

得気と鍼灸効果の関係性については、鍼灸師ごとに見解が異なります。

得気を感じられた方が、効果があると考える鍼灸師がいる一方で、因果関係はないと言う鍼灸師もいるのです。

患者の中にも得気を痛いと感じたり、気持ちが良いと感じたりする場合があり、患者の好みが分かれる刺激ともいえます。

ブレインパークでは、お客様の得気に対する好みを伺い、お客様ごとに刺激を調整しています。

注射針と鍼灸の針の違い

鍼灸で使用される針は、注射針と比べて細く作られているため、注射針を刺した時よりも痛みが少ない点が特徴です。

ここでは、注射針と鍼灸の針の違いについて詳しく解説します。

注射針と鍼灸の針を比較

注射針と鍼灸の針は、太さが大きく異なります。

たとえば、ブレインパークで使用する針と注射針を比べた場合は、次のとおりです。

鍼灸の針は複数の太さに分けられるため、刺激量を調整できるのもポイントです。

また、一般的に使用される日本式の鍼灸用針は、最大でも0.3mmであることから、採血用の注射針と比べてもかなり細いことが分かります。

ブレインパークでは、上記画像に示すように、鍼灸用針の中でも細い部類を使用するため、痛みに敏感な方でも安心です。

針が細い分、注射針ほどの痛みは感じづらいと考えられます。

鍼灸は内出血ができづらい

鍼灸師の技術が優れていると、内出血の発生しづらい鍼の抜き方や刺し方が可能だと言われています。

ブレインパークでは、内出血ができないように鍼の抜き方と刺し方を工夫しており、お客様から評価していただくこともあります。

とくに顔の針治療を受ける場合は、内出血を気にする方が多くいらっしゃいます。

どうしても内出血を作りたくない場合は、お顔の見える場所を避けて施術することもできます。

鍼治療中に痛いときの対処法

鍼治療中に痛みを感じる場合は、まずは担当の鍼灸師に痛いことを伝えてください

痛みを我慢して鍼治療を受けると、身体が緊張してしまい、リラックスもできないことから、質の良い鍼灸治療を受けられないと考えます。

また、鍼の刺激に対して柔軟に対応してくれる鍼灸院を探すのも重要です。

鍼治療後の過ごし方|控えるべきこと

鍼治療後は次の点に注意しましょう。

治療後の過ごし方

・激しい運動を控える

・飲酒を控える

・入浴は良いが、長湯は避ける

鍼治療後に激しい運動をすると、鍼の効果が低下すると言われています。

また、飲酒や長湯は、気分が悪くなる可能性があるため、注意してください。

鍼治療後の好転反応について

鍼治療後には、好転反応と呼ばれる症状に見舞われることがあります。

好転反応は、身体が回復される過程でおこるだるさや眠気などの症状です。

血行が改善されて、身体の修復機能が働いている状態であるため、深く心配する必要はないと考えられます。

もし好転反応が強く出てしまい、体調が悪い場合は、施術を担当した鍼灸師に問い合わせるようにしてください

ブレインパークでは好転反応が強く出ないような施術を心がけています。

しかし、万が一にも好転反応が強く現れた場合は、対処法などについてお気軽にご相談をしていただけます。

ブレインパークの鍼灸治療|4つの特徴

顔の鍼施術

ここでは、ブレインパークの特徴について次の4つをお伝えします。

ブレインパーク鍼治療の特徴

・オイルマッサージ後に鍼治療

・針の本数は調節が可能

・すべて使い捨ての鍼使用で衛生面も安心

・国家資格所持の熟練鍼灸師による施術で危険もなく安心

各項目について詳しく解説します。

オイルマッサージ後に鍼治療

ブレインパークではオイルマッサージ後に鍼治療を行うことで、鍼を打つ際の痛みを軽減するように努めています。

オイルマッサージよるリラクゼーション効果で、心地の良い時間を過ごしていただけるため、日ごろの疲れやストレスの軽減が期待できます。

また、事前にヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清液10%入りのオイルでトリートメント行うため、内出血後の修復も早いと考えられます。

ヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清液とは、再生医療技術の応用で作られ、幹細胞の働きを活性化して血管や細胞の修復を促す上清液のことです。

当院の施術で使用するヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清液10%入りのオイル「RIN」について詳しく知りたい場合は、次の記事を参考にしてください。

関連記事:オリジナルマッサージオイル「RIN」とは?ブレインパークのオリジナルオイルを紹介

針の本数は調節が可能

鍼治療が初めてで不安な人や、鍼で刺されることに恐怖心を持つ人は、少ない鍼の本数で治療を受けられます。

また、鍼治療を除いた施術コースを受けることも可能です。

鍼治療を受けられなかった分は、オイルマッサージの時間を充てるようにしています。

そのため、鍼治療を受けない場合でも、施術コースの時間いっぱいで施術を受けていただけます。

すべて使い捨ての鍼使用で衛生面も安心

ブレインパークで使用している鍼は全て使い捨てのディスポーザブル鍼です。

消毒も徹底しており、完全個室にて施術を受けられるため、衛生面でも安心して鍼治療を受けられます。

国家資格所持の熟練鍼灸師による施術で危険もなく安心

ブレインパークで鍼施術を担当するスタッフは、すべて国家資格を所持した熟練の鍼灸師です。

経験が豊富で、身体に関する深い知見を身に付けているため、鍼治療における施術事故の心配もなく安心です。

以下の記事ではブレインパークのスタッフ紹介を見られますので、参考にしてください。

関連記事:施術者と監修医師のご紹介

針の痛みは鍼灸師の技術力や方針次第|ブレインパークは安心

ブレインパーク 鍼灸師

鍼の痛みを感じたり、内出血が発生したりする確率は、鍼灸師の施術技術や鍼灸院の治療方針により異なります。

たとえば、鍼灸院によっては、得気と呼ばれるズーンとする鍼灸独特の痛みの出現を効果の基準と考えるところもあるのです。

また内出血の発生頻度は、使用する針の太さや鍼灸師の技量に影響されます。鍼の太さが細く、鍼灸師の技量が高いほど、内出血の可能性も低くなります。

ブレインパークでは、得気は患者様の好みに合わせて調整することを基本方針としています。

刺激量や鍼の本数なども患者様のご希望にお任せしているため、鍼治療がはじめての方でも安心して施術を受けられるでしょう。

オイルトリートメントを併用して鍼治療を行いますので、リラックスして施術を受けられるのも魅力です。

痛い鍼治療が苦手で、治療を受けるのを迷っている場合は、一度ブレインパークにご相談ください。

 

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